2022年、私達は、未来のこども達の身体作りを重要な課題としジュニアアスリートの食事に取組んでいきます。
様々なアスリートが日本から海外へ飛び出し活躍している今、成長期のジュニアアスリート達の身体作りを食事から支えていきたいと考えています。
成長期にしっかりとした味覚を形成し、食の知識を取り入れて自分の身体と対話しながら食を選ぶ力、季節毎の食材、日本ならではの発酵食品、しっかり食べることで国内はもちろんのこと、海外で活躍できる強い身体と精神力を育てていきます。

美味しい料理と必要な栄養素。
しっかり食べた身体と心はアスリートとしての未来を支え、その身体が武器になります。

港屋ますみ
(管理栄養士・公認スポーツ栄養士)
2006年大妻女子大学家政学部食物学科卒業後、学校法人の関連企業に勤務。大学や高校の学生食堂運営に携わり、寮に住む運動部所属学生への食事提供をきっかけにスポーツ栄養に取り組むようになる。その後、保育園勤務を経て、アスリートやスポーツチームにコンディション指導を提供する企業に勤務後、フリーランスとして活動。